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まちづくり関係のkindle本一覧

2016年

『人口減が地方を強くする』
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人口減が地方を強くする 2016/04/29

藤波 匠(著)

「地方創生」の矛盾を突く! 移住促進はただの人の奪い合いだ。「人口の東京一極集中による地方の消滅」という発想に支配される地方活性化策。それは、若者を補助金頼みの地方定着へと誘い、人口バランスに大きなゆがみを生じさせます。たとえ人口が減っても、地方は豊かな暮らしの場となれるはず。人口減を受け入れることで見えてくる、地方再生の新たな道を示します。

『ヤンキーの虎 新・ジモト経済の支配者たち』
評価

ヤンキーの虎 新・ジモト経済の支配者たち 2016/04/15

藤野 英人(著)

“ヤンキーの虎”とは、どのような人たちなのでしょうか。一言で言いますと、次のような人や企業のことです。「地方を本拠地にしていて、地方でミニコングロマリット(様々な業種・業務に参入している企業体)化している、地方土着の企業。あるいは起業家」……これが“ヤンキーの虎”の位置付けです。地方経済の主役交代。いま地方経済を支える新・起業家たちの実態、ビジネス手法。

『わがまち再生プロジェクト』
評価

わがまち再生プロジェクト 2016/03/31

桑子 敏雄(著)

個性あるまちは、そのまちをふるさととする人々の手作り感を実感できるものでなければならない。本書は、哲学の手法を取り入れた「わがまち再生プロジェクト」の方法論だ。著者が関わった9つの実践例も紹介する。

2015年

『地方移住「住めば都」のウソホント Wedgeセレクション』
評価

地方移住「住めば都」のウソホント Wedgeセレクション 2015/12/18

Wedge編集部(著)松田 智生(著)磯山 友幸(著)

地方移住に関心が高まるなか、東京から地方への人の流れを生み出そうと、国や地方自治体は数々の支援策を用意し、「日本版CCRC構想」も立ち上げる。移住の目的はみんな様々。人は地方に何を求め、都会を飛び出すのだろう。【WedgeセレクションNo.50】

『明日の地方創生を考える』
評価

明日の地方創生を考える 2015/12/18

一般財団法人 土地総合研究所(著)

本格的な人口減少時代が到来する中、持続的な地域づくりをどのように行うべきか? 新聞等に毎日のように地方創生の文字が踊り、目的も効果もあまり精査された形跡なしに、次々と関連予算が雪崩現象のように決まっていくのを見ると、腰を据えた議論が必要だ。行政、法律、経済、社会学などの各分野の有識者が、真の地方創生について提言する。

『里山産業論 「食の戦略」が六次産業を超える』
評価

里山産業論 「食の戦略」が六次産業を超える 2015/12/10

金丸 弘美(著)

「食の戦略」で人も地域も社会も豊かになる!地域のブランディングを成立させ、お金も地元に落とせるのは補助金でも工場でもなく、その地の“食文化”である。それこそが人材を育成し、雇用も生みだしていくのだ。「食の戦略」で育まれた人は、都市にとっても創造的な人物として得難い存在となる。ロングセラー『田舎力』の著者が放つ、新産業論。

『光のまちをつくる:水都大阪の実践』
評価

光のまちをつくる:水都大阪の実践 2015/12/9

橋爪 紳也(著・編集)光のまちづくり推進委員会(著・編集)

水平の光環境を中心に、「OSAKA光のルネサンス」「御堂筋イルミネーション」など回遊性と物語性のある夜景を創出し、光によるまちづくりで世界の主要都市に肩を並べるまでになった大阪の実践の全貌。

『地方創生 実現ハンドブック』
評価

地方創生 実現ハンドブック 2015/11/20

トーマツ ベンチャーサポート/日経トップリーダー(著)

人や仕事が増え、地方が元気になる処方箋。「まち」に活力を取り戻す「地方版総合戦略」に携わる 自治体担当者は必携。地方創生の成功事例17件、役立つ企業690社を紹介。地元を元気にしたい自治体関係者、地方企業経営者、まちおこしに取り組むNPOの方などに役立つヒントが満載の1冊です。

『ふるさとを元気にする仕事』
評価

ふるさとを元気にする仕事 2015/11/10

山崎 亮(著)

さびれた商店街、荒れた森林、失われた伝統…。転換期にあるふるさとのために、できることは何か。人と人とがつながり、元気を取り戻すために、どうするか。これからの「ふるさとの担い手」に贈る再生のヒント。

『地域再生入門――寄りあいワークショップの力』
評価

地域再生入門――寄りあいワークショップの力 2015/11/10

山浦 晴男(著)

地域再生のためには、地域住民が内発的に立ち上がるしかない。ではそれはいかにして可能か。住民・行政・NPOの連携・協働の仕組みを理解した上での住民のワークショップが鍵となる。「寄りあいワークショップ」の技法を開発し、日本各地で実践してきた著者が、数多くの成功例を紹介。子供から年寄りまで、住民の誰もが参加し、連帯感をもってアイデアを出しあい、地域を動かしていく方法を伝授する。どこの地域でも、どのような立場でも役立つ地域再生の原理と方法の入門書。

『観光立国革命 インバウンド3.0の衝撃!持続可能なニッポン創生のための処方箋』
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観光立国革命 インバウンド3.0の衝撃!持続可能なニッポン創生のための処方箋 2015/10/30

中村 好明(著)

空前絶後のインバウンド時代を迎えた日本がこれから生き残るために取るべき戦略とは? 「お・も・て・な・し」だけに頼らない、サスティナブルな観光立国実現のために、日本観光業界は何をすべきか。官民一体となり、過去最大のインバウンド時代を乗り越える秘訣とは。インバウンドの第一人者が送る、訪日観光業に衝撃をもたらす一冊。

『東京一極集中が日本を救う』
評価

東京一極集中が日本を救う 2015/10/22

市川 宏雄(著)

「東京一極集中は悪であり、地方との格差をなんとしても是正すべきだ」という意見は、日本人に根強い。だが、本当にそれだけでいいのだろうか。東京が世界一の都市にならなければ、日本に未来はない。東京が沈むと、地方が沈み、日本が沈む。都市政策の世界的第一人者が、東京、そして日本の未来を「一極集中」の是非という長年の課題に踏み込んで、その真実を語った議論沸騰の書、ついに誕生!

『奇跡の村 地方は「人」で再生する』
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奇跡の村 地方は「人」で再生する 2015/10/21

相川 俊英(著)

少子高齢化と人口減少により「地方消滅」が叫ばれて久しい。そんな中、長野県下伊那郡下條村は、全国の自治体関係者から「奇跡の村」と呼ばれている。少子化対策に目覚ましい成果をあげてきたからだ。「陸の孤島」と揶揄される人口約4000人の山村が、1998~2002年の5年間平均出生率で長野県トップを記録。現在でも、全国平均1.43人を上回る1.88人(2013年)と、トップクラスの高い出生率を誇る。その秘密はどこにあるのか? この下條村を中心に、独自の移住促進策で「消滅論」に抗う各地の山村を取材。この先の社会に光を点す、希望のルポルタージュである。

『地方は活性化するか否か マンガでわかる地方のこれから』
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地方は活性化するか否か マンガでわかる地方のこれから 2015/10/20

こばやし たけし(著)

前代未聞の「地方活性化WEBコミック」が待望の書籍化! 疲弊する地方都市「みのり市」を舞台に、「みのり高校地域活性研究部」が日々奮闘する姿を描く。描き下ろしエピソードやコラムも満載で、「地方創生」について考えるきっかけとなる一冊。

『地方創生の正体 ――なぜ地域政策は失敗するのか』
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地方創生の正体 ――なぜ地域政策は失敗するのか 2015/10/10

山下 祐介(著)金井 利之(著)

「地方創生」で国はいったい何をたくらみ、地方をどう変えようとしているのか。国はこれまで自治体を様々な手段で手なずけてきた。ここへ来てさらに「選択と集中」の効率至上主義の論理で、地方を侵略しようとしている。住民は、そして自治体はこの動きにどう立ち向かっていけばよいのか。気鋭の社会学者と行政学者が、地域政策は失敗の歴史であったことを検証。地方創生から震災復興まで、地域社会救済という名目でなされる国策の罠を暴き出し、統治構造の病巣にメスを入れる。

『平戸市はなぜ、ふるさと納税で日本一になれたのか?』
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平戸市はなぜ、ふるさと納税で日本一になれたのか? 2015/10/2

黒田 成彦(著)

2007年から始まったふるさと納税制度。2011年の東日本大震災から急激に寄附額が増え、現在は多くの市町村が、地域の産物を寄附の返礼品にして、全国からの寄附を集めている。ふるさと納税の寄附額で日本一になった平戸市の市長が、過疎の町になぜ、14億円もの寄附が集まったのかを、「10の逆転の発想」として紹介。地方創生の一歩を踏み出した平戸モデルは、過疎の町の救世主になれるのか?

『地域活性化を成功に導く5つの提言 自立・継続と人財育成』
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地域活性化を成功に導く5つの提言 自立・継続と人財育成 2015/9/20

須田 憲和(著)

地方自治の時間はもう待ったなし!地域の為に尽力し、自らが立ち上がろうとしている人々に、 「勇気」と「希望」、活動における「ヒント」を提供する。地方を元気にするために、地方の活力を呼び覚ますために、どうすれば良いのか。各地方で地域活性化に携わり、官民問わず大勢の人々と共に経験したことを中心に、「ソフト面」、「組織運営」、「人財育成」を中心とした「ノウハウ」を紹介する。

『半市場経済 成長だけでない「共創社会」の時代』
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半市場経済 成長だけでない「共創社会」の時代 2015/9/10

内山 節(著)

競争原理の市場経済に関わりながらも、よりよき働き方やよりよき社会をつくろうとする「半市場経済」の営みが広がりはじめている。「志」と「価値観」の共有が働くことの充足感をもたらす共創社会の時代を遠望していく。

『地方創生ビジネスの教科書』
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地方創生ビジネスの教科書 2015/8/30

増田 寛也(監修・解説)

「新書大賞2015」1位に輝く『地方消滅』著者にして「日本創成会議」座長を務める増田寛也氏による、究極の“解決篇”が登場!日本各地に眠る宝の資源を発掘し、磨き、売り込み、稼ぐには? 鍵を握るI&Uターン、地方ならではのIT活用、人づくり・場づくり、補助金からの自立、日本一の売り場へ並べる方法、農協との共存作法、小ささを逆手に取る方法、など「成功の極意」を惜しみなく伝える。

『地方消滅 創生戦略篇』
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地方消滅 創生戦略篇 2015/8/25

増田 寛也(著)冨山 和彦(著)

地方消滅を避け、真の地方創生へ進むシナリオとは? 全国896自治体の消滅可能性を指摘し政治を動かした増田氏と、GDPと雇用の7割を占めるローカル経済の可能性を明らかにした冨山氏が語り合う。なぜ「選択と集中」は避けられないのか、移民を受け入れるべきか、大学が職業訓練を行うべき理由、東北地方がもつ可能性、自動運転やドローンなど新技術と地方の関係……日本を襲う危機を見つめ、解決策を探る。

『学者は語れない儲かる里山資本テクニック』
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学者は語れない儲かる里山資本テクニック 2015/8/11

横石 知二(著)

30年後、全国で896もの市町村が消滅するかもしれない。この危機感から安倍政権は看板施策として地方の人口と経済を立て直す「地方創生」を掲げた。地方にとっては大チャンス到来だが、国会や中央省庁、学者やコンサルタントが机上の論理を展開するだけでは、従来型の“バラマキ政策”になりかねない。そこで30年にわたり地域再生にとり組み続けている社会起業家が、マスコミが報道しない知られざる地方の実態と、徹頭徹尾、現場での実践から導き出した“地方創生法”を説く。

『商店街はいま必要なのか 「日本型流通」の近現代史』
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商店街はいま必要なのか 「日本型流通」の近現代史 2015/7/24

満薗 勇(著)

「安くて便利で消費者のため」のその先は? 百貨店、地方と都会、戦前の通販の黄金時代、商店街と地域、スーパーと消費者革命、家族経営が基本の、日本型コンビニの誕生と進化。1900年代から現代まで、日本人の買い物の歴史から考える。

『里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く』
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里海資本論 日本社会は「共生の原理」で動く 2015/7/10

井上 恭介(著)NHK「里海」取材班(著)

「地球の限界」を救うモデル。それは、瀬戸内海の“里海”にあった。ムダとされたものが「ここにしかない生き方」を生み、人間以外の命もつなぎ直し、経済も暮らしも再生させている。SATOUMIという瀬戸内海生まれ、日本発の概念は、いま世界中で注目を集めているのだ。40万部突破の『里山資本主義』取材班が日本の未来を更に拓く!!

『ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?』
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ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか? 2015/6/22

高野 誠鮮(著)

CIAの戦略に基づいてメディアを駆使し、ローマ法王にアラン・デュカス、木村秋則にエルメスの書道家、そしてNASAの宇宙飛行士や総理大臣も味方につけて限界集落から脱却させた市役所職員。非常識と一般では思われてしまうかも知れないことを恐れることなくアイデアを自由に発想し、そして、それを躊躇なく、しかし確実に実行する、高野氏の仕事の流儀に大いに学ぶための、多くのヒントがちりばめられている一冊。

『デービッド・アトキンソン 新・観光立国論 イギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得倍増計画」』
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デービッド・アトキンソン 新・観光立国論 イギリス人アナリストが提言する21世紀の「所得倍増計画」 2015/6/18

デービッド・アトキンソン(著)

少子化が経済の足を引っ張る日本。出生率は、すぐには上がりません。移民政策は、なかなか受け入れられません。ならば、外国人観光客をたくさん呼んで、お金を落としてもらえばいいのです。この国には、【世界有数の観光大国】になれる、潜在力があるのですから。外国人観光客8200万人、GDP成長率8%! 日本の進むべき道がここにある!

『地域再生の戦略 ――「交通まちづくり」というアプローチ』
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地域再生の戦略 ――「交通まちづくり」というアプローチ 2015/6/10

宇都宮 浄人(著)

これまで地域を再生するために様々な施策が取り組まれてきた。しかし、現実には衰退は変わらず続いている。地方では自動車利用を優先した都市計画により、中心市街地の空洞化、路線バスの廃止が進み、衰退は加速した。この悪循環を止め、地方を復活させる鍵は、鉄道・バスといった「公共交通」の見直しである。そこからコンパクトな街が再生される。日本でも注目を集める「交通まちづくり」というアプローチを紹介し、本当の地方創生の方法を提案する。

『人口減少×デザイン 地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。』
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人口減少×デザイン 地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。 2015/6/2

筧 裕介(著)

結婚・仕事・住まい・経済など様々な面で私たちに大きく関わる、21世紀の日本を襲う最大の問題「人口減少」。知ってそうで知らないその本質をデザインの力で解き明かし、地域でできるアクションを事例を交えながら提案する。わかりやすいカラー図版を多数掲載。行政・政策関係者や地域活性化に取り組む人はもちろん、日本社会の大問題をきちんと理解しておきたいすべての人に読んでほしい一冊。

『ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり』
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ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり 2015/5/28

らいおん建築事務所 嶋田 洋平(著)

「ほしい暮らしは自分でつくる」を合言葉に著者が続けてきた、新しいまちづくりの方法。これまでの20世紀型発想によるまちや建築ではなく、これからの日本に必要なまちと建物の使い方、そこでの働き方や暮らし方、お金のもらい方、それらを生み出す方法。それが、「リノベーションまちづくり」です。

『里山を創生する「デザイン的思考」』
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里山を創生する「デザイン的思考」 2015/5/22

岩佐 十良(著)

開業3か月で稼働率90%、グッドデザイン賞を受賞した宿泊施設「里山十帖」について、オーナーであり地方創生のキーパーソンとしても注目される著者が、開業1年までの軌跡と成功要因を語る。

『大前研一ビジネスジャーナル No.5 「2040年の崩壊 人口減少の衝撃/地域活性化の現状と課題」』
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大前研一ビジネスジャーナル No.5 「2040年の崩壊 人口減少の衝撃/地域活性化の現状と課題」 2015/5/22

good.book編集部(編集)大前 研一(監修)

大前研一総監修ビジネスジャーナル、大前氏による経営セミナーを中心にまとめた書籍シリーズ第5弾。今回は「2040年の崩壊」と銘打ち、日本がナショナルアジェンダとして直面する「人口減少」「地域活性化」を取り上げ、"未来に日本を存続させるため"、今すぐ対応しなければならない課題を明らかにします。

『地域に希望あり まち・人・仕事を創る』
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地域に希望あり まち・人・仕事を創る 2015/5/20

大江 正章(著)

地方消滅と名指しされた村を「守る側になる」と増えたIターン・Uターンの移住者。地元合意に立脚してプライド高き商店街を再生した、まちづくり株式会社。自然エネルギーや有機農業で半農半Xを推し進めるビジネスマインドのNPO――経済成長よりも共感に軸をおく人々のチャレンジは止まらない、その最新の現場報告。

『稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則』
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稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則 2015/5/9

木下 斉(著)

地方は消滅しない!縮小社会を生き延びる術、本気の人だけに教えます!人口減少社会でも、経営者視点でまちを見直せば地方は再生する! まちおこし業界の風雲児が、地域ビジネスで利益を生むための心構えから具体的な事業のつくりかた、回し方までを、これからの時代を生き抜く「10の鉄則」として初公開。自らまちを変えようとする仲間に向け、想いと知恵のすべてを吐露する。

『福井モデル 未来は地方から始まる』
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福井モデル 未来は地方から始まる 2015/4/20

藤吉 雅春(著)

共働き率と出生率で全国平均を上回る北陸三県。幸福度も世帯収入も高い。その秘密は何だろうか?たとえば、メガネの生産で世界に名を馳せた福井県鯖江市。市民は、「日本でもっとも早く中国にやられた町です」と笑う。ところが、「もっとも早くやられた町」は、いつの間にか「最先端のデータシティ」に変貌を遂げていた。地盤沈下しない都市には、歴史的な「強い教育力」と、平等な「協働システム」がある。大阪、富山、福井を歩き、日本ならではの都市再生モデルを考察した、気鋭のルポ。

『地方創生 成功の鍵 Wedgeセレクション』
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地方創生 成功の鍵 Wedgeセレクション 2015/3/20

飯田 泰之(著)木下 斉(著)熊谷 俊人(著)柳瀬 徹(著)磯山 友幸(著)原田 泰(著)

人口減少の進行と地方経済の衰退を受け、安倍内閣が重要課題として掲げる「地方創生」。ゆるキャラやB級グルメなど、横並びのアイデアばかりで地域活性化が果たせるわけもない――。本作品では、経済学の観点から地方創生を考えた対談や、市の財政健全化のためにTwitterを活用した千葉市長へのインタビュー、成功事例の現地レポートを収録。地方創生の貴重なヒントが詰め込まれた一冊!―WedgeセレクションNo.43

『反骨の市町村 国に頼るからバカを見る』
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反骨の市町村 国に頼るからバカを見る 2015/3/18

相川 俊英(著)

ローカルアベノミクスで「地方創生」はできない! このままでは国土は強靭化どころか弱体化し、多くの市町村が破綻・消滅する。中央官庁お仕着せの政策とばらまかれる補助金、すなわち「タリキ(他力)」に頼らず、独自のアイディアと取り組み(「ジリキ(自力)」)で自治体をよみがえらせた「奇跡の村や町」がある。その奇策とは? 地方自治取材のスペシャリストが、「ジリキノミクス」を提唱する!

『人口減少時代の地方創生論 日本型州構想がこの国を元気にする』
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人口減少時代の地方創生論 日本型州構想がこの国を元気にする 2015/3/13

佐々木 信夫(著)

これからの日本は、人口がどんどん減少し、大都市への集中が進み、地方は消滅する……という議論が、現在、巷では優勢である。安倍政権は、「地方創生」を改革の柱として据え、様々な政策案を出してきてはいるが、著者によれば、それらは所詮、経済政策に過ぎず、廃藩置県いらい140年以上も同じ区割りで続けられてきた地方行政の抜本的改革にはなっていない。どんどん国の状態が変わっていっている今、現在の地方行政のやり方は、まったく現状に合わなくなってしまったのである。これを変えてゆくための一私案として、本書では、地域主権型の「日本型州構想」を提案する。地域と地域の間に競争関係を復活させ、かつまた、国全体を元気にしてゆくために、思い切った改革が一刻も早く行われなければならない。日本国民の行くべき道の一つのモデルを示した、地方行政・自治論の第一人者による、渾身の一冊である。

『女子大生が考えた!シンプルな売れるお店の法則と地域活性化 実践から地域活性化を考えた短大生の奮闘記』
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女子大生が考えた!シンプルな売れるお店の法則と地域活性化 実践から地域活性化を考えた短大生の奮闘記 2015/2/13

澤崎 敏文(著)仁愛女子短期大学生活科学学科澤崎ゼミ(著)

「地域活性化」とは何なのか。「地域活性化」の基本は地域経済が元気になることであるとの仮説から、売れるお店にするためにはどのような手法や考え方をとるべきか、そして、最終的に「地域活性化」「まちづくり」とはどのようなものであるかを見つけ出すべく、女子学生たちの活動はスタートした。

『地方再生は江戸に学べ! 藩政改革を成功に導いたスペシャリストたち』
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地方再生は江戸に学べ! 藩政改革を成功に導いたスペシャリストたち 2015/1/25

萩原 裕雄(著)

出口が見えない地方低迷・経済不況・財政危機。経済専門家ですら答えがばらばらで、いっこうに先が見えてこない状態である。そこで本書では、構造改革、財政再建をなし遂げた偉人を江戸時代に探してみた。当時は完全な地方自治が徹底していて、藩は独立国家ともいえる存在であった。自前の政策能力を必要とされ、財源の確保も自己責任の上において行われた。登場する人物たちは、それぞれに改革に成功し、貴重な教訓を遺してくれている。

2014年

『縮小都市の挑戦』
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縮小都市の挑戦 2014/11/20

矢作 弘(著)

急激な人口減少と産業の衰退のために、世界中の都市が「縮小」し、時に破綻している。しかしそこには、空き家や荒廃地、廃校といった不良資産化した「空き」を再活用し「小さく、賢く、成長する」ための挑戦も存在した。破綻からの再生を目指すデトロイトとトリノの試みからその具体策を学び、日本が進むべき道を導き出す。

『夕張再生市長 課題先進地で見た「人口減少ニッポン」を生き抜くヒント』
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夕張再生市長 課題先進地で見た「人口減少ニッポン」を生き抜くヒント 2014/10/20

鈴木 直道(著)

人口減少ショックが日本を覆う中、東京からたった一人飛び込み、まちの消滅と闘っている若者がいます。30歳で財政再生団体・夕張市の市長になった鈴木直道氏。巨額の借金返済、1万人を下回る人口、高齢化率46.9%、全国最低の15歳以下の子供の数、過酷な自然環境……「課題先進地」夕張で、コンパクトシティ化と住民参加型のまちづくりを推し進め、その取り組みには世界が注目するまでに。すべての日本人必読の1冊!

『貸しビル屋のおやじが考える街おこしと地方都市のこれから』
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貸しビル屋のおやじが考える街おこしと地方都市のこれから 2014/9/24

長谷 豊(著)

2014年に入ってから、「新しい時代の幕開けだ」という声をよく耳にしますが、この言葉は、「時代の流れが大きく変わった」ことを意味していると思います。本書は、茨城県取手市を舞台に活動する貸しビル屋のおやじが、これまで挑戦してきた「アート」と「街」を繋いだ記録です。

『地方消滅 東京一極集中が招く人口急減』
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地方消滅 東京一極集中が招く人口急減 2014/8/25

増田 寛也(著)

このままでは896の自治体が消滅しかねない――。減少を続ける若年女性人口の予測から導き出された衝撃のデータである。若者が子育て環境の悪い東京圏へ移動し続けた結果、日本は人口減少社会に突入した。多くの地方では、すでに高齢者すら減り始め、大都市では高齢者が激増してゆく。豊富なデータをもとに日本の未来図を描き出し、地方に人々がとどまり、希望どおりに子どもを持てる社会へ変わるための戦略を考える。第8回新書大賞受賞作。

『なぜローカル経済から日本は甦るのか GとLの経済成長戦略』
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なぜローカル経済から日本は甦るのか GとLの経済成長戦略 2014/6/13

冨山 和彦(著)

グローバルとローカルの経済圏を区別せずにその施策を考えていたため、格差問題が生じ、日本経済は停滞してしまっていた。グローバル企業がいくら稼いでも、日本経済全体の占有率は3割にすぎない。雇用にいたっては、2割程度である。残り7割のローカル経済圏が復活してこそ、初めて成長軌道に乗ることができる。日本経済復活へのシナリオを明らかにする一冊。

『シャッター商店街のシャッターの開け方:小売店のためのマーケティング戦略』
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シャッター商店街のシャッターの開け方:小売店のためのマーケティング戦略 2014/6/4

青木 敬博(著)

昭和は沢山の団体で賑わった温泉街にある『柳原ベーカリー』の柳原一郎の前に販売促進を手伝うという三木という男が現れる。 「いい物を作ればいつかは解ってもらえるから必要無い」という一郎に対して三木は、「情報は目にした時が一番伝わる。今はお客がコンビニに公共料金を払いに行き、そこでパンを目にして買ってしまい、その瞬間、自分達の味を伝えるチャンスがなくなるので、『いつか』は凄い長いスパンになっている」と説く。三木と柳原一郎を中心にした、今を生きる全ての人間に必要な“情報”というものを解説するストーリー。

『なぜ、川崎モデルは成功したのか?』
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なぜ、川崎モデルは成功したのか? 2014/4/10

藤沢 久美(著)

バブル崩壊後のニッポンはモノづくり大国といわれながらも、製造のメインは賃金の安い中国やアジアへと移ってしまった。いわゆる製造業の空洞化である。工都として発展してきた川崎市はその影響をモロに受け、不況の波にのまれていた。「どうにかしなければいけない」そんな声に応えるべく、川崎市役所内に立ち上がったのが「ものづくり機能空洞化対策研究会」である。本書は、川崎市の中小企業経営者や銀行員たちへの取材から、川崎モデルを推進しているメンバーの奮闘を描いたノンフィクションビジネス本。

2013年

『なぜ繁栄している商店街は1%しかないのか』
評価

なぜ繁栄している商店街は1%しかないのか 2013/11/27

辻井 啓作(著)

「まちづくり」を目指しているかぎり、商店街の再生はない! “元コンサルタント”が本音で語る、現在の商店街活性化施策の限界と新たな提言。中目黒、大久保、中野、南堀江、三条通、玉宮通り、上乃裏通り……元気のある街の共通点とは?

『里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く』
評価

里山資本主義 日本経済は「安心の原理」で動く 2013/9/10

藻谷 浩介(著)NHK広島取材班(著)

「社会が高齢化するから日本は衰える」は誤っている! 原価0円からの経済再生、コミュニティ復活を果たし、安全保障と地域経済の自立をもたらす究極のバックアップシステムを、日本経済の新しい原理として示す!! 課題先進国を救うモデル。その最先端は“里山”にあった!! 危機を超え未来を生む、すり潰されない生き方を提言!!

『実践!田舎力 小さくても経済が回る5つの方法』
評価

実践!田舎力 小さくても経済が回る5つの方法 2013/8/10

金丸 弘美(著)

リーマンショック、東日本大震災以降、どん底からの再生を模索する地方自治体。しかし、地域特性を徹底的に調査し、生活者視点に立ち戻り、連携して新しい仕組みをつくりあげたところでは、経済と雇用が生まれ誇りと笑顔を取り戻している。六次産業化、着地型観光、コンパクトシティ、タウンマネジメントなどのキーワードを中心に、持続可能なまちづくり実践のポイントを5つに整理して紹介する。

『商店街再生の罠 ――売りたいモノから、顧客がしたいコトへ』
評価

商店街再生の罠 ――売りたいモノから、顧客がしたいコトへ 2013/8/5

久繁 哲之介(著)

「大型店に客を奪われた」というのは、幻想である。商店街衰退の本当の理由は、「成功例」を模倣する公務員と、意欲の低い商店主にあった。レトロ商店街、キャラクター商店街、B級グルメ商店街、シェア起業、スローフード、民間図書館など数々の事例から、商店街衰退を引き起こす「罠」を見つけ出し、再生へのヒントを提示する。

『地域活性化ビジネス 街おこしに企業の視点を活かそう』
評価

地域活性化ビジネス 街おこしに企業の視点を活かそう 2013/4/11

岡田 豊(著)

ビジネス感覚が地域に新たな風を興す! 各地の著名事例に加えて、住友化学などが業界を超えて自治体と組む農業生産法人「サンライズファーム西条」、スポーツ小売大手のゼビオが地元福島で築く新たな官民連携「會津価値創造フォーラム」など、現在進行形の事例も詳細に報告。

『まちづくりデッドライン』
評価

まちづくりデッドライン 2013/4/8

木下 斉(著)広瀬 郁(著)

日本の都市の中心部分である「まち」の衰退に対して問題意識を持ち、今後も生活の場所として持続させるために何らかの行動が必要だと感じている全ての人に向けた一冊。「まちを」を新しい時代に対応できるカタチにつくり変えるための“教科書”です。高度成長の時代と同じ発想のままでは、「まち」という大切な場所が廃墟になってしまいます。今こそ、昔の発想とは真逆の方法と行動が求められるのです。時間の猶予はありません。現実を正視して、「まち」を守るために今すぐ立ち上がりましょう。

『ニュータウン再生 引き潮時代のタウンマネジメント』
評価

ニュータウン再生 引き潮時代のタウンマネジメント 2013/1/14

秋元 孝夫(著)

本書は先に上梓した「ニュータウンの未来」の姉妹本である。前著は、とりわけ誤解の多い多摩ニュータウンを客観的に知っていただくために、「コミュニティ・都市環境・経済社会」に関わる諸事情を具体的に紹介したものだが、本編は今後の引き潮の時代にあるべき市民活動や地域の再編など具体的なニュータウンの再生に向けた手法や、すでに動き始めている都市再編や今後の求められる再生手法について詳述し、引き潮社会の中で進むべき方向を導き出したものである。

2012年

『商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道』
評価

商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道 2012/7/6

新 雅史(著)

極めて近代的な存在である商店街は、どういう理由で発明され、そして、繁栄し、衰退したのか? よく言われるように、郊外型ショッピングモールの乱立だけが、商店街衰退の原因なのか? さらに、地域コミュニティの要となる商店街の再生には、どういう政策が必要なのか?膨大な資料をもとに解き明かす、気鋭の社会学者による画期的な論考。

2010年

『地域再生の罠 ――なぜ市民と地方は豊かになれないのか?』
評価

地域再生の罠 ――なぜ市民と地方は豊かになれないのか? 2010/7/5

久繁 哲之介(著)

社員を大切にしない会社は歪んでいく。それと同じように、市民を蔑ろする都市は必ず衰退する。どんなに立派な箱物や器を造っても、潤うのは一部の利害関係者だけで、地域に暮らす人々は幸福の果実を手にしていない。本書では、こうした「罠」のカラクリを解き明かし、市民が豊かになる地域社会と地方自治のあり方を提示する。

2009年

『田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則』
評価

田舎力 ヒト・夢・カネが集まる5つの法則 2009/8/8

金丸 弘美(著)

「ないないづくし」にあえぐ地方の中から、都会もうらやむ活力と雇用を創出する田舎が出てきた。地域おこしの成否は、いったいどこで決まるのか。全国800の農山漁村をまわってきた著者が、「発見力」「ものづくり力」「ブランドデザイン力」「食文化力」「環境力」の5つの力に焦点を当てて検証する。ふるさとに生きがいと誇りを取り戻す一冊。

2005年

『とげぬき地蔵商店街の経済学 「シニア攻略」12の法則』
評価

とげぬき地蔵商店街の経済学 「シニア攻略」12の法則 2005/12/1

竹内 宏(著)

わずか800メートルの通りに、なぜ全国からお年寄りが集まるのか。「おばあちゃんの原宿」とげ抜き地蔵商店街の秘密を、ご存知「路地裏エコノミスト」が徹底解剖。シニア攻略の12の法則を授けるビジネス読み物。そこでしか味わえないサービス、そこでしか買えないオンリー商品、思わず店に引き込まれてしまう「懐かしさ」の演出、何度来ても飽きない独特の街づくりと新しい発見──。巣鴨地蔵通り商店街のシニアビジネス大成功の秘密を、ご存じ「路地裏」エコノミストが軽妙に解き明かす。

2000年

『街は、要る! 中心市街地活性化とは何か』
評価

街は、要る! 中心市街地活性化とは何か 2000/2/10

蓑原 敬(著)河合 良樹(著)今枝 忠彦(著)

「商店街活性化」だけでは未来がない。活性化三法施行後も、各地で悪戦苦闘が続いている。あえて言えば、中心市街地活性化=商店街活性化と考えていては未来はない。必要なのは豊かな街住まいとコンパクトな都市づくりに向けた戦略的な政策であり、市民全体の合意と参加を見据えた取組みである。

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