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書籍目次集 一覧


その他

『10年後の仕事図鑑 - 新たに始まる世界で君はどう生きるか』堀江貴文/落合陽一

10年後の仕事図鑑 新たに始まる世界で君はどう生きるか』堀江貴文/落合陽一

AI(人工知能)、仮想通貨、lLIFESHIFT、ホワイトカラーの終焉……。10年後どころから5年先すら予期できない今、今の仕事、会社、社会、キャリアはどうなるのか。今世界で最も注目される日本人研究者落合陽一氏と、圧倒的な行動力で時代の最先端を走り続ける堀江貴文氏が、お金、職業、仕事、会社、学校など、今考えられる新たな社会の姿を余すところなく語ります。

『ロンドン―東京5万キロ ―国産車ドライブ記―』辻 豊/土崎 一

ロンドン―東京5万キロ ―国産車ドライブ記―』辻 豊/土崎 一

すべて、とりとめなく、見果てぬ夢の実現であった。しかし、調査、手続き、申請、交渉──一切の準備工作が決してスムーズに運んだわけではない。日本人、そして日本の車としては、いままでに前例のないことばかり。思いがけない困難や障害の続出。正直なところ、こう思った──無事にロンドンを出発できれば、旅行はもう、なかば終わったようなものだ……

『天才 勝新太郎』春日 太一

天才 勝新太郎春日 太一

「座頭市」と豪快な勝新伝説で知られる勝新太郎。本書は映画製作者としての勝とその凄まじい現場をスタッフの証言を元に再現し、繊細すぎる実像を浮き彫りにする。純粋さが加速させる狂気のノンフィクション。

『ご縁とお役目 臨床医が考える魂と肉体の磨き方』矢作 直樹

ご縁とお役目 臨床医が考える魂と肉体の磨き方』矢作 直樹

「寿命とはこの世で魂を磨く期間である」──現役臨床医が綴る、寿命の本当の意味、今生における私たちのご縁とお役目、そして魂と肉体の磨き方まで。「寿命というのは、その人がお役目を果たす時間ですが、同時にその人が『魂を磨く期間』でもあるのだと思います」「自分がやるべきことをしっかりやる。迷わずに行なう。お役目を果たすということは、そういうことではないでしょうか」「『自分への関心』が、結果としてさまざまな病気の予防につながることを覚えておいてください」(いずれも本文より)ベストセラー『人は死なない』の著者、待望の最新刊!!

『風船爆弾 最後の決戦兵器』鈴木 俊平

風船爆弾 最後の決戦兵器』鈴木 俊平

日本本土から飛行30時間アメリカを直撃した秘密兵器。直径10メートルの気球は和紙と蒟蒻糊で作られ、焼夷弾を懸吊し、高度1万メートルの太平洋上を音もなく飛翔する。国運を賭して厖大な労働力と国家予算の1割が投じられた奇抜な作戦の全貌。

『知能の原理 身体性に基づく構成論的アプローチ』Rolf Pfeifer、Josh Bongard、細田 耕、石黒 章夫

知能の原理 身体性に基づく構成論的アプローチ』Rolf Pfeifer(著)Josh Bongard(著)、細田 耕(訳)石黒 章夫(訳)

身体性,すなわち知能には身体が必要不可欠であるという概念が提案されてから人工知能分野は大きく変化した。本書では,多くの研究事例と新しい知見を取り上げながら,身体性の意味―すなわち身体を持つことが知能にどのような影響を及ぼすかーを探ることによって,知能の理論への第一歩を踏み出す。本書は,人工知能やロボット工学分野のみならず幅広い分野の読者を対象に,平易な語り口と魅力的なイラストによって,知能に対する新しい見方だけでなく,われわれ自身やこれを取り巻く世界に対する新しい見方を提案している。

『花の!?オカン女子大生~文系40歳オカンがのぞいた理系の世界(前編)』都あきこ

花の!?オカン女子大生 ~文系40歳オカンがのぞいた理系の世界(前編)』都あきこ

40歳のオカンが大学なんて、と思っていました。文系のオカンが理系なんて、と思っていました。でも、もしかしたら脳ミソの中で勝手にあきらめている限界よりはるかに人間は、いえ、この世の生物はでっかい可能性を秘めているのかもしれない。……と、40歳理系女子大生のオカンは思っちゃったりするのです。

『花の!?オカン女子大生~文系40歳オカンがのぞいた理系の世界(後編)』都あきこ

花の!?オカン女子大生 ~文系40歳オカンがのぞいた理系の世界(後編)』都あきこ

40歳のオカンが大学なんて、と思っていました。文系のオカンが理系なんて、と思っていました。でも、もしかしたら脳ミソの中で勝手にあきらめている限界よりはるかに人間は、いえ、この世の生物はでっかい可能性を秘めているのかもしれない。……と、40歳理系女子大生のオカンは思っちゃったりするのです。

『世界遺産に隠されたゾッとする話』博学こだわり倶楽部

世界遺産に隠されたゾッとする話博学こだわり倶楽部

戦士の遺骨で造られた宮殿の壁、残酷な処刑がくり返された塔、マヤの密林で行なわれていた血生臭い儀式、王妃と密通した騎士の首を次々とはねた宮殿……名だたる建築物や遺跡、大自然には世にもおぞましい史実や奇怪な謎が潜んでいた。

『大間違いの太平洋戦争』倉山 満

大間違いの太平洋戦争倉山 満

世界最強の帝国陸海軍が負けるはずがなかった!真珠湾より先に攻める場所があった!!対英関係がわからなければ、戦前の日本は理解できない!!「強い」アメリカに「弱い」日本が挑んだという歴史観は的外れ!日本はソ連と中国、そしてイギリスの片手間にアメリカと戦い始めた!英霊たちを死に追いやった、真の敵を弾劾する!!“太平洋戦争への道”史観を全否定!!


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